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治療理念 Feed

2009年12月31日 (木)

新年の診療は5日(火)から

2009年の診療は、29日をもって終了しました。
今年ももろおか歯科を受診いただき、ありがとうございました。


今年は初めての研修旅行に北海道に行きました。
日常を離れて北海道の大自然を満喫してリフレッシュすると共に、旭山動物園の人気の秘密を体感して、もろおか歯科に役立てることができるか考えました。また、特別ミーティングを行い、今度どういった医院にしていくかを話し合いました。

新しいメンバーも加わり、より充実した治療を提供できるような体制作りを考えております。


皆様のアンケート等からいただいたご意見を基に、より質の高い診療とホスピタリティを目指して2010年も頑張っていきたいと思います。

2009年10月16日 (金)

いつまでも自分の歯で

先日、開業以来御見えになっている七十代の男性と話していた時のこと。
その方は歯周病はあるが、ほとんどの歯が残っている。

老人会の仕切り役らしく、集まりによく出かけられる。すると「周りはほとんど入れ歯たい」とのこと。
ちょっと自慢気だった。

たまに、歯磨きや歯科医院の通院が面倒で「全部抜いて入れ歯にしたら楽やろうに」と言われる方もあるが、入れ歯をお使いのほとんどの方が、「若いときにもっと歯を大事にしておけば良かった…」とおっしゃっている。

こちらとしても、虫歯の治療だけをしてしまえば、早く終わって、患者様にも喜んでもらえる。ただ、いいのは終わった直後だけで、支えている骨や歯肉が悪くなると、せっかく治療したところもすぐにやり直しである。

2009年7月24日 (金)

或る日、スタバにて

ある日のスタバで、隣のお嬢さんたちの会話。

2週間我慢して、いよいよ歯医者に行ったとのこと。

それに対して、相手の女性は「一度行ったら全部治療しないといけないから、行かない。気のせいだと思うことにする。」


毎日歯のことばかり見ている私にとっては、彼女の将来を考えると「早く歯医者に行ったほうがいいよ」とおせっかいな声をかけたくなってしまう。

しかし、これが多くの人の本音なのだろう。


患者様のそういった気持を理解しながらも、できるだけ今の歯を長持ちさせ、いつまでも自分の歯で噛んでもらえるように、自ら前向きに通っていただける取り組みをしていきたいと思う。

2009年4月28日 (火)

身だしなみ

先日の朝礼で身だしなみのことが話題になり、この前乗ったMKタクシーのことを思い出しました。
サービスや対応の良さが「
売り」なだけあって、とても気持ちよく乗ることができました。
それと共にとても好感を持てたのが、運転手の方がきちんと制服を着ていたことです。

MKタクシーの運転手の方は、身なりがきちんとしているので、街中で見かけるとすぐに目につきます。
制服をきちんと着ているだけで、きちんと対応してくれそうな雰囲気を感じます。
それがいいと思ってMKタクシーを選んで乗る人がいれば、色々なトラブルも少なく、タクシー会社にとってもいいことです。


もろおか歯科のスタッフも、仕事中はもちろん、病院の外でも身だしなみや行動に気をつけようと話しています。




また、MKタクシーのサービスに、乗客の乗るドアは自動ではなく運転手の方が開け閉めするというのがあります。
このサービスについては、運転手が車道側に出て迷惑であるとか、乗り降りに時間がかかるという批判もあるようですが、お客様に対して感謝の気持ちを持つという意味で大事なことだと思います。


もろおか歯科でも開業の時から診療室のドアは、スタッフができるだけ開け閉めするように心がけています。

診療が混み合って、次の方の準備を急いでいるときは、患者様に自分で出てもらったほうが効率的なのかもしれませんが、それでは患者様への感謝の気持ちが薄らぎ、流れ作業の診療になってしまいます。



もろおか歯科に来てくださることに感謝し、長期間かかる治療に挫折せずに通っていただいていることをねぎらい、足の不自由な方が通りやすいように気遣う。
医療人として、そんな当たり前の気持ちを忘れないように続けていきたいと思います。

2009年4月25日 (土)

理想の歯科医院とは

先週の土曜日の診療後、九大の補綴科の先輩の病院に衛生士と見学に行きました。

私が行っていた頃もこだわりの治療をされていましたが、病院を改築されて以前の雰囲気とは全く違った、高級感と落ち着いた雰囲気のつくりになっていました。

ただ見た目が美しいことが大事なのではなく、先生の治療に対する気持ちが反映された医院になっていたことが、素晴らしいと思いました。

私が一時期働かせていただいていた頃の医院は、ごく一般の治療を丁寧に行っており、インプラントも扱っていませんでした。
その後、インプラントを導入するにあたり、日本で第一線で活躍されている先生の所に勉強に行き、あっという間にその道のエキスパートになられています。

とにかく自分の正しいと思った治療を妥協せずに行うという、治療方針を実現するために作った病院がこの形になったのだと思います。
目の保養にもなりましたし、治療理念の部分もいろいろと考えさせられました。


もろおか歯科も開業時に比べて、ソフトの部分はずいぶん成長していると思います。
ぶれない「軸」を持って、信念を貫く、そんな医院にしていきたいです。

2009年3月25日 (水)

チームとして

苦しんで苦しんで、最後にここ一番の場面で結果を出す。本当にイチローは何かを持ったスーパースターだと思います。

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しかし、決勝の舞台まで彼を導いたのは、結果が出せなくても使い続けた監督であり、連覇という目標に向けて共に戦った侍ジャパンのチームメイト達です。
イチロー一人では、今回のドラマチックな展開にはならなかったわけです。

もろおか歯科でも同じ事が言えます。
院長の私一人で頑張っても、決して良い治療は出来ません。スタッフみんなが患者様の歯をと守る、いう使命を持って日々診療に向かわなければなりません。

我々も「侍ジャパン」に負けない熱いチームとなって、頑張りたいと思います。

また、今回のWBCがこれだけ盛り上がったのは、5回も対戦した韓国の存在が大きかったと思います。良きライバルでもあり、アジアの野球のレベルアップの為に共に切磋琢磨出来る仲間でもあります。

私にも同様に技術面や経営面で目標にしたり、相談出来る仲間や先輩方がいます。皆、自分の為だけでなく、歯科界や歯科医療の向上の為に努力しています。

そのような人々との縁に恵まれながら、私自身やもろおか歯科をさらに向上させていきたいと思います。