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2011年12月19日 (月)

それからの三国志

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私の三国志の知識は、子供の頃に見たNHKの人形劇程度ですが、この本は楽しめました。


著者はサラリーマンで素人なのですが、子供の頃からの三国志好きが高じて自費出版にまで至った筋金入りの三国志ファン。
ほとんどの三国志書籍は諸葛孔明の死で終わるところを、この本は逆にそこから話が始まります。


日本の武士道にも通じる忠義心や、野心家たちの謀略など、こんなに盛り上がる話しが孔明後にもあったのか、と驚きました。
特に蜀の姜維が幾度も魏に挑むシーンや、時代の変化に翻弄されながらも、意志を貫き通す忠臣達のエピソードには心が踊ります。

所々に盛り込まれる、時代背景についての解説もなかなか興味深く楽しめます。


私のように大した三国志ファンでなくても、充分楽しめる一冊です。

2011年7月19日 (火)

私も学生時代は自炊男子でした

もろおか歯科の本棚ではお馴染みの、佐藤剛史さんの新刊が出ました。

 

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初の小説仕立ての、タイトルは「自炊男子」

 

あとがきに、主人公とは別人とありましたが真相は?(笑)

 

 

主人公は食べることを通じて、周りのことに感謝することに気づくのですが、これは我々が生きていくうえでは何についても共通することだと思います。

 

 

私はここまでドラマチックな話はありませんでしたが、佐藤さんとは同世代なので、自分の学生時代を思い出しながら読みました。

 

一人暮らしを始めて、一人で外食するのが寂しかったので、よく自炊しました。
そこで初めてご飯を作ることや家事の大変さを知り、一緒に暮らしていた時にはわからなかった家族のありがたみというものに少し気づけました。

 

 

不自由なく暮らしていると、それが当たり前になって感謝を忘れがちです。
当たり前のことに、ありがとうと思いながら日々過ごしていかなければ、と読み終わって改めて思いました。

2011年2月 1日 (火)

片付け祭り!

早くも今年も1ヶ月が過ぎました。
今日から少し寒さも和らぐとのことで、4月からの新年度に向けて本格的に始動です。
そのためには、まず身辺整理。

最近一番インバイトのあった本が「人生がときめく片づけの魔法」近藤 麻理恵 (著)という本。

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まず、衝撃的だったのは、「片付けはお祭りです」という言葉。

他の整理術の本は、収納術について書いてあることが多いですが、日々片付ける必要があるとすぐにリバウンドしてしまいます。
一気に片付ければ一気に片付く、という当たり前ですができていないことに気づかされました。

先週の日曜日の朝から、本の内容にしたがって、先ずは自宅の衣類の処分から。
持っている衣類を全て並べて、捨てる基準は手にとってときめくかどうか。
3時間の格闘の末、ゴミ袋4袋も処分出来ました。

さあ、次は問題の本の片付け祭り。
病院と自宅で近日開催予定です(笑)。

2010年1月27日 (水)

すごい弁当力

更新が遅れたのでちょっと前になりますが、「エチカの鏡」でもろおか歯科の患者様の本が紹介されました。

http://www.youtube.com/watch?v=TpM5y6cavrI

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九州大学農学部の助教をされている佐藤剛史さんは、食育についての出筆や講演活動を精力的になさっています。

中でも「弁当づくり」を通じて、学生たちに食の大切さを広める活動は全国的に広がっています.



新刊の「すごい弁当力」は、それぞれのエピソードを読んでいるうちにちょっとホロっときてしまい、通勤の地下鉄で読むのにちょっと苦労しました。
そのほかの本も素敵なエピソードがいっぱいです。


私の弁当の思い出は、中学生の時です。
昼休みに仲間と数人で集いながら弁当箱をあけると、ご飯とおかずの横に「羊羹」が入っていました。それも結構大きな塊で。
友人から「諸岡の弁当、羊羹が入っとる!」ととても驚かれました。

恥ずかしかった私は「勘弁してよ~」と言いながら、甘いもの、特に羊羹が大好物だったので、心の中では「母さん、ナイス!」と思いながら食べたのを思い出しました。

私を喜ばせようと考えた、母の茶目っ気だったのでしょう。
今でも帰省すると、あれもこれもとたくさん料理を作ってくれるので、長崎のお店で食べる機会がほとんどありません。

実家にいるときは、インスタントラーメンやスナック菓子は滅多に食べさせてもらえませんでした。
そのかわりお菓子をよく手作りしてくれました。
外出して疲れていても、手際よく食事の用意をしてくれました。
おかげで、今でもコンビニの弁当やインスタントラーメンは滅多に食べませんし、間が差して食べても食べた気がせず後悔します。



私の妻も同じような境遇で、義母も料理が得意です。
二人の食に対する嗜好が同じだったので結婚できた、と言っても過言ではないと思います。(私の甘いモノ好きは心配しているようですが・・・)

自分で作って食べることの大切さや楽しさを教えてくれた、お互いの両親に感謝します。

息子にも受け継がれるように、我々も努力しようと思いました。


もろおか歯科のスタッフも弁当作りを頑張っています。
お互いの弁当を見て、作り方を教え合ったり、味見し合ってます。
きっといい奥さん、お母さんになるでしょう。

どんなものをおいしいと思えるか、というのを教えるのが食育とすると、歯科の観点からは、どうすればおいしく食べることができるかを伝えるべきでしょう。
歯を大切にして、いつまでも良く噛める口の状態を保つ。
そういったことをもろおか歯科からも発信できればと思います。

私もそのうち「弁当」に挑戦してみようかな…
そのときはブログで報告します。

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サインをいただきました。
顔は出してもいいけど、歯の写真はNGだそうです。

2009年12月24日 (木)

絵本のお店あっぷっぷ

昨日は、太宰府にある「絵本のお店 あっぷっぷ」に行きました。

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長崎の「祈りの丘絵本美術館」もかなりの蔵書数ですが、こちらもなかなかの数でした。

クリスマス前ということもあって、イベントスペースでは、クリスマス関連の絵本の特集と読み聞かせが行われていました。



息子のお手洗いの順番を待っていると、何と、奥の事務所の方から、メガネをかけてちょっとやせ形のサンタクロースが出てきました。

驚いた息子は、手を振ってくれたサンタに、呆然としながら無言で手を振り返していました。

店内は、一緒に絵本を選ぶ親子や、孫のプレゼントを選ぶおじいちゃん、おばあちゃん達でとても賑わっていました。



寝かしつけに、買ってきた「かば」の本を読んでやると、あっという間に夢の中でした。(私も一緒に寝入ってしまいました。)

絵本のお店あっぷっぷ

〒818-0134 福岡県大宰府市大佐野1-6-30

営業時間 10:00-18:00   

定休日:火曜日    

tel 092-919-6300