Powered by Six Apart

音楽 Feed

2012年10月24日 (水)

感動をありがとう

月曜日の診療後、大西順子の引退コンサートを見に行きました。

 

ブルーノートがあった頃から、福岡に来たときは
必ず聴きに行っていたアーティストだったのですが、
演奏活動は止めてしまうそうです。

 

ライブ会場は昔の町屋風の民家を改装したようなお店で、
本当に狭い!
できるだけ多くの観客を入れるためでしょう、
私の席は通路においた丸イスでした。しかも柱の影(泣)

 

2012_10_22_21_36_58

 

2012_10_22_23_03_52

 

クールな外見と、激しく鍵盤の上を踊る指使いのギャップのカッコよさ。
どんな曲にも彼女らしさが感じられ、
本当に彼女の演奏は好きだなぁと改めて思いました。

二度とこの演奏が見られないのかと思うと残念ですが、
しっかり記憶に刻み付けました。

 

最後のライブでしたが、悲しいお別れというよりは、
彼女の新しい門出を祝福するといった感じで、
さわやかなエンディングでした。

 

 

リフレッシュして、明日からまた頑張れます。

 

2011年6月 7日 (火)

二枚のチャリティーアルバム

Sfj

先に発売されたの東日本大震災復興支援チャリティアルバム「Song for Japan」
レーベルを超えての海外人気アーティストのヒット曲が満載で、地震後すぐに発売された。



Jazz


それからしばらくして最近発売された「Jazz for Japan
」。
どうして時間差があったのか気になっていたら、すべて地震発生後に新録音されてものだった。
各有名ミュージシャンが、被災地のことを思いながら演奏したということを考えると、一曲一曲に込められた気持ちが伝わってくる。


政局の混乱を見ていると、被災者の政府への不信感は募るばかりだろう。
海外から支援をしたいという気持ちがこれだけ届いているのに、こちらがこれでは恥しい。
まずは自分たちができることを地道にやるしかない。




<Amazonのレビューより>
いつの時もジャズを支えてきてくれた日本の友人たちの為に何か出来ないか・・・。スティーヴ・ガッド、リー・リトナー、ケニーG、ネイザン・イースト、デヴィッド・T・ウォーカー、ジョージ・デューク、マーカス・ミラー、松居慶子など多くのミュージシャンたちが、震災発生から数日後、ロスアンゼルスのキャピトル・スタジオで被災者支援の為のアルバムを制作しました。題して「JAZZ FOR JAPAN」。既に、iTunesミュージック・ストアのジャズ・チャートで1位を獲得しています。そのCD版を緊急発売致します。収益の一部は赤十字を通じて被災地の復興支援に役立てていただきます。
参加ミュージシャンはアメリカ西海岸を中心に活躍するコンテンポラリー・ジャズ界のスーパースターたち。取り上げた楽曲は誰もが耳にした事のあるジャズの名曲揃い。あの名曲をこの名手達が・・・すべて新録音!音楽ファン必聴のCD!


2011年2月 9日 (水)

メキシコ→アイルランド→日本  「ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ」

今ハマっているアーティスト。

Lyg

メキシコ出身、アイルランド在住の男女アコースティックギターデュオ「ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ」

共にメキシコでスラッシュメタルバンドにいた二人が、どうしてアコースティックに走ったのかわからないが、日経新聞のコラムに、超絶技巧のギタリスト特集で、リッチー・ブラックモア、イングヴェイ・マルムスティンと共に紹介されていた。


ラテン音楽の情感と、ヘビメタのスピード感が相まって心地よいグループ感。
ツェッペリンのジャジーなアレンジやメタリカのカバー(こちらの元曲は私の守備範囲ではないので聞いたことが無い)も面白いが、オリジナル曲は一度聴くと耳に残る印象的なフレーズ。

Ryg
ジャケはヘビメタだが、中身はアコースティック。
このワニの写真にも、実はストーリーがある。

ユーチューブやDVDで演奏を見ることが出来るが、思わず縦ノリしてしまう。
ライブ行ってみたいなぁ~。

2010年10月 2日 (土)

朝からファイト!イッパツ!な一枚

サンタナの新譜は、ちょっとびっくりのハードロックカバー集。

519hzphelgl__ss500_

選曲があまりにもベタなので「大丈夫か?」と思ったが、往年のハードロックファンには単純に楽しめる一枚。

ミシェル・ブランチやロブ・トーマスとのコラボレーションでヒットを放った旧作や、このアルバムのように元気なボーカルとの共演ならアーティストの年齢を感じさせないみずみずしさが保たれる、ギタリストの特権だろうか。

往年のロック・アーティストたちの現役ぶりは、控えめに言ってもやはり全盛期とは落差があるのは否めないが、サンタナ(63歳)のスタイルなら上手さとして感じられるのが得なところ。

朝からテンションをあげて、今日も頑張ろう!という勢いをつけたいときの一枚でした。

2009年7月30日 (木)

80'の香り

70'、80'、90’のコンピレーションアルバムを見ると、同じような曲をいくつものCDで持っているくせに、曲順が違うとか、1曲持っていないという理由でつい買ってしまう。

新しい曲も聞かないわけではないが、中高生の頃の、資金に限りがあって必死にFMをラジカセでエアチェック(死語!!)していたような情熱はもうない。
(最近の子たちはカセットテープって見たことあるのだろうか?メタル、クローム、ノーマルって知ってる?)

そこで、最近よく買うのがカバー曲集。

51zucbb5tl__ss500_ 51sghktcool__ss500_
以前紹介した、ボサノバアレンジのビートルズや、ポップス、AORのアルバム。

Kotaro
押尾コータローもカバー曲アルバムを出していた。
(これらは院内でかかってます)

馴染みの曲を、違うアーティストがアレンジを加えて歌うと、全く別の曲のように新鮮に聞こえるのが面白くて最近ハマっている。

最近のヒットは、あの豪雨の日に立ち寄ったタワーレコードで見つけた、マシュー・スウィートと元バングルスのボーカル:スザンナ・ホフスのユニットによるカバー曲アルバム。

51t1d71sjtl__ss500_
61eb8prgzzl__ss500_
Under the Cover Vol.1&2

棚に陳列されていて特に解説もなかったが、たまたまスザンナ・ホフスの名前がジャケットに見えたので「!?」と思って
手に取ってみると、日本向けに作られるアルバムではあまり選ばれないような選曲でとても新鮮。
特に凝ったアレンジではなく、カラオケ状態と言ってしまうとそれまでだが、ソロ活動はいまいちだったスザンナ・ホフスが、まだ頑張っていたことがうれしかった。

視聴してみると、あの懐かしい声が馴染みの曲を歌っていて、この声を聴けるだけで「買い」。

ついでに懐かしくなって、今朝はバングルスの「マニック・マンデー」をiPodでリピートしながらの通勤でした。

(興味のない人には、何のことかわからないブログで失礼しました)